|
第61回卒業証書授与式 祝辞 卒業おめでとうございます。 小学校6年間といったら12歳のあなたたちにとっては人生の半分にもなる時間です。 振り返ってみてください 入学式にお父さんお母さんに手を引かれ、体も小さかったあなたたちが、この六年間の間に友達をいっぱいつくり、泣いたり笑ったりけんかしたり落ち込んだり、色んなたくさんの思い出がそれぞれにあると思います。 振り返ってみてください その思い出の時々に、あなたたちの周りにはたくさんの友だちや先生、お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん、そして地域のみなさんと、常にいろいろなひと、とひとの間で あなたたち ひとりひとりが育ってきました。 まさしく人の間と書いてひとりの人間として育ってきました。 人は一人では生きていけません。 人は人と人との間に 生かされ立派な一人の人間としてこの社会に生きていかねばなりません、 あなたたちの周りを見てください 一緒にいる友達 125人の同級生がいます。6年間あなたたちを、見守ってきた先生達がいます。地域であなたたちを見守っている地域の方たちがいます。 あなたたちの後ろには、生まれて十二年間あなたたちを、ずーっと見守ってきた お父さんお母さんがいます。 あなたの周りにはいつも誰かがいて、ひとりひとりが見守もられていることを忘れないでください。 来月から中学校生活に入り今までと違う環境になり様々な出来事や壁が訪れると思います。 そこで困ったときは、話してください。 怒ったときも話してください。 うれしいときも話してください あなたたちの周りには家族をはじめいつも見守っている 話を聞いてくれるみんながいます。 ひととひとの間であなたたちは まだまだ成長します。 その成長のひとつに 今まで多くの下級生の面倒をみてきたあなたたちは、すばらしい責任感も育っているはずです。 鳥栖小学校卒業生だと自信をもち、各自の中学校生活でがんばってください。 ご父兄のみなさま、お子様のご卒業こころからお祝い申し上げます。 生まれて十二年間、りっぱな六年生に育てられ卒業という節目をここに迎えられるまでの道のりは、簡単なものではなかったと思います。 どの家庭でも 泣いたり笑ったり怒ったり、病気したりケガしたり いろんなことがあったでしょう。 親となり十二年 子どもと共に私たちも勉強中です。 これからも親として何が出来るのか、 また大人として何が教えてあげられるのか、 自らが手本となり 見守ることが 私たちの使命でもあると思います。 ご来賓のみなさま、地域のみなさま、本日はご多忙中のところ大勢のみなさまにお越し頂きありがとうございます。 この子たちも中学生となるわけですが、この地域で変わりなく 地域の宝として、大切に見守っていただきますよう 心からお願い申し上げる次第です どうぞ宜しくお願いします。 最後になりましたが、すばらしい卒業生を育ててくださいました 校長先生をはじめ六年生担任の先生 ならびに教職員のみなさまにも厚く御礼を申し上げます。 卒業生のみなさん、 これからのみなさんの未来をしっかりみすえて、自信を持ち 確実に歩んでいってください。 平成20年3月18日 鳥栖市立鳥栖小学校PTA会長 吉原大輔 (文面一部省略) |
| << 前記事(2008/03/04) | トップへ | 後記事(2008/03/24)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/03/04) | トップへ | 後記事(2008/03/24)>> |